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9128. 匿名 2022/07/23(土) 01:08:02
ドラマ内に出てくる新聞や雑誌の記事
一瞬しか映らないが、今どきなので録画とめて読み込めると分かったうえで作ってるはずで
自衛隊や厚労省の時代考証ミスも甘いのだが
嘉手刈さんが終戦時37歳で戦争にいってなかった、とか
オーナーが昭和28年まで無かった在イタリア日本大使館で働いていて当時30代半ばだったとか
こういうドラマでは語られない登場人物の年齢に関することって
脚本の人はタッチしてるのかな
嘉手刈さんの年齢は何も考えてない気がするわ
オーナーのイタリアでの経歴、脚本の人知らないんじゃないだろうか
+28
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9153. 匿名 2022/07/23(土) 02:58:07
>>9128
戸主は戦争行かなくても良かったはずだし、兵役調査に落ちたりすることもあるから一概に言えない
でもこの脚本家は年齢設定が確かに甘いよね
オーナーの設定は完全に失敗してて、後付けで年の離れた姉の子が賢三になってると思う
賢三が紆余曲折して本土と沖縄行ったり来たりしてるのも、設定ミスの辻褄合わせにしか見えない
壮大な後だしを堂々と総集編のナレーションでかませるヒドイ出来だからあり得る話+27
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9191. 匿名 2022/07/23(土) 08:00:57
>>9128
雑誌で思い出したけど、優子はオーナーが嘉手刈さんに寄付していたのを知っていたんだよね
そこまで知っていたのに、雑誌のインタビュー記事を見て、初めてオーナーが暢子の雇い主だと気付いて、ビックリして暢子に電話したとか何か変なの+28
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