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1. 匿名 2022/07/16(土) 14:12:18
令和になってからは、コスプレをした女の子が働く飲食店を意味するコンセプトカフェやバーで、オーダーしてからではなく「席に座った時点で料金が発生する」というシステムのぼったくりが多発している。本来5000円ほどで済む価格帯の店でも
「うちは他店よりも一桁高い値段なので」
と5万円を請求する、といったやり口が主流だ。路上にいるキャッチが店に強引に誘導するということはしなくなり、コスプレなどで着飾った外立ちの女性店員に釣られ、客が自分から店に行くので
「お客さん勝手に入って来たよね」
などと店側の人間が迫ると、客は文句を言いにくい。このシステムは意外にも昭和のころによく行われていたぼったくり方法で、令和になってから平成の頃よりも逆にシンプルな昭和のぼったくり方法に戻っているという。
昭和の頃と違う点は、マッチングアプリがよく利用されている事である。店と共謀した女性がマッチングアプリで出会った男性を上手くぼったくり店に誘いだす。見返りとして、女性は売上の半分が懐に入る仕組みだ。
+9
-17
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17. 匿名 2022/07/16(土) 14:15:44
>>1
夜の街灯の光に群がるガみたいに自分から行くなんて愚かねぇw
コスプレした女の子が見たいならコミケ行けばいいのに。安っぽい生地を身につけた外立ち女よりずっと完成度が高いコスプレが拝めるだろうに。+51
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30. 匿名 2022/07/16(土) 14:20:19
>>1
年増コスプレおばさんならどう?笑+0
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39. 匿名 2022/07/16(土) 14:24:59
>>1
人手不足
ブスばかり
客来ない
で考え出したチョンシステム。
キャバとか汚れてるブスにカネ払う価値あるの?
+6
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歌舞伎町では今でも多数の被害報告があるぼったくり営業。令和時代に入り、その手法も変化しているという。歌舞伎町で行われている最新のぼったくりの実態とは。