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1. 匿名 2013/08/27(火) 16:23:24
―死亡消費税とは
死亡時に発生するという税収案。
現状5%で来年4月に8%に引き上げられる消費税の対象とする。
―怒り狂う番組視聴者
番組が放映されるやいなや「死亡消費税」に対する怒涛の反対論が押し寄せる。そもそも人が死ぬ際にかかるお金はもっとかかり、葬儀代「200万円」墓代「200万円」の計400万円のほか一定額を超えると相続税等も発生。しかし相続税が適応されない低所得者に対してはこの「死亡消費税」は対象となる。なぜなら消費税だからだ。
「何を消費したのか」という怒りも噴出するのは言うまでもなく、「庶民をバカにしている」「詐欺師集団自民党」などともいわれている。もちろん導入が決定したわけではないので今のところ落ち着いていただきたい。
※ネットでの反応+5
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来年4月から消費税が8%に引き上げられ庶民の財布がお寒くなる中、更なる庶民いじめとして「死亡消費税」などというとんでもない税金が真面目に国会で議論されていると26日のテレビ朝日「テレビタックル」で報じられました。死亡消費税とはその名の通り死んだら発生する消費税でざっくり言うと1000万円の財産があったとすると50万円の税金がかかるという案だ。