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1. 匿名 2022/07/13(水) 12:00:40
希望する認可園に入園できずに育児休業を延長せざるを得なかった場合など、待機児童に数えられない「隠れ待機児童」が、今回の調査で4万1235人と高止まりしており、よりきめ細かな保育施策が課題となりそうだ。+4
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36. 匿名 2022/07/13(水) 12:51:56
>>1
65歳以上で働きたい人に資格取ってもらって、認可保育園で働いてもらうのはどうかな。+1
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44. 匿名 2022/07/13(水) 14:06:24
>>1
育休手当の継続をするためには、一度保育園の申し込みをして落ちました通知が必要。育休延長できるの項目にチェックして大幅減点で落ちる仕組みだけど、表向きは入所希望。その場合は隠れ待機児童になるの?+3
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48. 匿名 2022/07/13(水) 17:29:12
>>1
都内だけど、近くに保育園増えたは良いけど、園庭なく、公園もちょっと距離が有るので、砂利だけ敷いてある空き地(区のイベント時に臨時駐車になるところ)で身体動かすだけ。
夜中はホームレスが寝てたり、空き缶つぶしてる場所だし、フェンスが一部しかなくてすぐ車道に飛び出せちゃう場所。
そんなところに預けたくなくて、引越し検討してます。+5
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認可保育園などに入れなかった今春の待機児童について、朝日新聞が政令指定都市や東京23区など計62自治体を対象に調査したところ、回答した60自治体で計782人となり、昨春(2013人)の半分以下に減少した。少子化や、コロナ禍による「預け控え」などの影響とみられる。欠員も増えており、園から運営を不安視する声も自治体担当者に寄せられている。