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1. 匿名 2022/07/09(土) 17:12:49
いわゆる「ブラック校則」が話題になる中、須磨友が丘は、川崎芳徳校長が中心となり3年前から校則緩和を進めてきた。
校内で電源を切るよう決められていたスマートフォンは、終礼後や昼休みは使えるよう変更。
私服はスリッパやハイヒール、はだし、他校の制服など以外で、学校生活に適していればよい。本年度は9月23日までと、12月の期末試験終了後から2月の卒業式までの期間に限り、式典や試験中は制服着用を求める。
+20
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13. 匿名 2022/07/09(土) 17:16:52
>>1
へー、校長先生が協力的なのはいいね
はだし禁止ワロタ+20
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17. 匿名 2022/07/09(土) 17:17:59
>>1
じゃあ毎日洗濯できて着心地良くて涼しい体操服で行くわ。+24
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45. 匿名 2022/07/09(土) 17:53:21
>>1
30年前だけど友が丘の制服に憧れて受けた子いたな。
公立だけど私立っぽいというか、昔は男子も海軍風のデザインでカッコよかった。+4
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兵庫県立須磨友が丘高校(神戸市須磨区)で8日、制服と私服の併用が始まった。成人年齢が18歳に引き下げられるなど社会の流れが変わる中、生徒の自ら考え、選ぶ力を育もうと同校が校則を変えた。初日は3~4割程度の生徒が私服姿。