そろそろ聖闘士星矢を語りたい

[903. 匿名]

アルデバラン「本当だ❗先日シオン様と老師がこれからの聖闘士は学力も必要だって我々に学力テストを受けさせただろ？
ムウもシャカも怒りでいっぱいだったから聞いていなかったんだろうが、アイオリアとミロ
かなりシオン様達に叱責されたんだよ！聖域全体に響く声でな」
ムウ「アイオリアもミロも勉強が苦手なのですから、怒られて当然です‼️」
アルデバラン「追試は免れんだろうなぁ。これからサガやカミュが猛特訓するらしい。アイオリアやミロにとっては学問は、聖戦よりも辛く地獄だと思う。
なぁムウ、シャカよ今回は矛を収めてくれんか？何かあったら俺が話を聞くから」
ムウ「あなたにはかないませんね？わかりました。今回は止めときますね。」
シャカ「君には身の回りの世話や処女宮再建をしてもらっているからな。わかった、このシャカ今回だけはあの二人に慈悲を与えよう。」
アルデバラン「おぉムウ、シャカありがとう。」
ムウ&シャカ(アルデバラン車田泣きしてるぞ)

こうして復讐計画は、頓挫した。