-
1. 匿名 2022/07/05(火) 23:42:53
先月、林さん宅に49歳の男性がリフォーム工事で訪れたといいます。しかし、突然、男性は意識を失い、その場に倒れました。
<中略>
美弘さんは、すぐに近くのマンションにAEDを取りに向かいました。往復200メートル以上をはだしで走ったといいます。そして、AEDで男性を救命しました。陽月さんはその間、到着した救急隊を誘導したということです。
なぜ、AEDの場所を知っていたのでしょうか。
林陽月さん(小4)「AEDで人が助かるためには、自分がまず場所を知って、みんなが人を助けるようにならないかなと思って作りました」
AEDという心停止をした人を救命するための医療機器の設置場所を、自由研究で調べたといいます。自由研究のテーマに、AEDを選んだ理由は――
父・林正隆さん「自分自身も心臓発作で一度倒れていて、助けてもらった経験があるので」+228
-0
-
71. 匿名 2022/07/06(水) 08:34:03
>>1
子供の夏休みの自由研究AEDにしようとしてたんだけど…もう下調べもして準備してたのにどうするんだろ…
学校でこれの真似したと思われるよね?( ;∀;)+1
-1
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
心肺停止の男性をAED(自動体外式除細動器)で救助したとして、小学校4年生の林陽月さんとその家族に、東京消防庁から感謝状が送られました。命を救ったのは、家族で行っていた「AED」の自由研究でした。