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1. 匿名 2022/07/04(月) 12:45:04
分析の結果、ほとんど毎日パートナーと一緒のベッドで寝ている人は、不眠症の度合いや疲労感が少なく、睡眠時無呼吸症候群のリスクも低いことが判明。また、睡眠時間が長い一方で入眠までの時間は短く、中途覚醒の頻度も少ないなど、全体的に睡眠の質が高い傾向にありました。また、これらの人々は1人で眠る人よりもうつ病・不安・ストレスなどのスコアも低かったとのこと。
一方で、子どもと一緒に寝た人は不眠症の度合いが大きく、より多くのストレスを感じていることがわかっており、必ずしも「誰かと一緒に眠る」ことがメリットをもたらすわけではないことも確認されています。+23
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29. 匿名 2022/07/04(月) 12:50:31
>>1
それ男の場合じゃない?+7
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48. 匿名 2022/07/04(月) 12:58:14
>>1
そんなのラブラブ期に限るよね。+10
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53. 匿名 2022/07/04(月) 13:01:58
>>1
アメリカは赤ちゃん、幼児の時からひとりで個室で寝かせる文化だから、一緒に寝るのは日本では当たり前なのにむこうだと特殊なケースが多いのでは。
アメドラとか見てるとびっくりする。
あと子どもに個室を与えないと虐待になってた。(磯野家は通報案件)+3
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62. 匿名 2022/07/04(月) 13:20:37
>>1
それはそう言う人だから恋人と一緒に寝る方が向いてて体にもいい影響があったのでは?
私なんて恋人と寝ていたらなんだか疲れて熟睡できないよ
+4
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70. 匿名 2022/07/04(月) 13:58:47
>>1
私自身がちょっとの音とかでも起きるタイプで、夫は寝返りをよく打つし、いびきもかく。
結婚1ヵ月しないうちに寝室を別にしたわ…+5
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人は眠っている時でも周囲の音や振動に反応することがあるため、「隣に人が寝ているとよく眠れない」と感じている人も多いはず。ところが、アメリカ・アリゾナ大学の研究チームが行った調査からは、「パートナーと同じベッドで寝る人は睡眠が妨げられるどころか、よく眠れると回答する割合が高い」ということが判明しました。