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1. 匿名 2022/06/26(日) 14:25:48
■ムリせずダイエットを続けていくコツ
ルール1:午後3時にスイーツを食べる
ルール2:コーヒーといっしょにスイーツを食べる
ルール3:楽しみながらスイーツを味わう
じつは、体内時計をコントロールする時計遺伝子「BMAL1」というタンパク質が、 ダイエットと深い関わりがあることがわかっています。BMAL1は、脂肪をため込もうとする性質があるため「肥満遺伝子」とも呼ばれています。
BMAL1の特徴は、余ったエネルギーを脂肪に変えたり、体脂肪が分解されてエネルギーになるのを抑制したりする働きがあります。
・朝10時から午後4時までは働きが低下する
・午後3時の前後1時間が、もっとも分泌が少ない(食べても太りにくい)
・午後10時から深夜2時に活動のピークをむかえる(太りやすい)
つまり、BMAL1の活動が、もっとも落ち着くゴールデンタイムは午後3時の前後1時間! スイーツは午後2時から4時のあいだに食べれば太りにくいのです。+92
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4. 匿名 2022/06/26(日) 14:26:37
>>1
ドーナツは0キロカロリー+61
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17. 匿名 2022/06/26(日) 14:33:53
>>1
医師なのにブクブク太ってんじゃねぇよ。
25キロも痩せなくちゃならんほど太らんわマトモな医者は。+9
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41. 匿名 2022/06/26(日) 14:58:51
>>1
医者なのに25kgも太る時点で信用できない。
どちらかといつと、太ってないけど3kg痩せた方法とかの方が知りたい。+16
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68. 匿名 2022/06/26(日) 19:39:24
>>1
夕方起きて仕事の人はどうしたらいいのさ+1
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ダイエットがしたいのに、「甘いものがやめられない」と悩んでいる方も多いかもしれない。しかしマイナス25kgのダイエットに成功したダイエット外来医師の工藤孝文氏は「甘いものをやめる必要はありません!」と断言。その理由を『午後3時に食べるだけダイエット やせるスイーツ』よりご紹介する。