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6211. 匿名 2022/07/21(木) 16:22:28
サゲ
色んな解釈や憶測があるから仕方なく説明っぽいセリフが増えたのはいいとしても、個人的には最後の鶴見中尉はなくても、、と思った。
骨一つも額当ても本人すらも見つからなく生死謎のまま、の方が余韻あって良かった+31
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6215. 匿名 2022/07/21(木) 17:55:01
>>6211
下げ
占守島の話が出たのは、戦争というゴールデンカムイの根幹に関わる問題は結局金塊騒動が終結しても当然のように続いていたことや、そこに同じくゴールデンカムイの象徴である金塊を絡めて北海道を守る描写を、自身が北海道の出身である野田カムイが描きたかったのではないかと想像しています。それに絡んでるのが中尉である理由は
・中尉はアイヌの遺品から金貨(=金塊の一部)を入手しており、白石以外で金塊を何かの手段として使わせることが可能な唯一の人物
・中尉が生きてた場合、太平洋戦争終結に年齢的になんとか間に合う(中尉はその頃80歳くらい)
・杉元やアシリパさんは黄金のカムイを必要としない人生を選んで彼らの物語は終わったので、金塊を使う加筆に引っ張り出してはいけない
といった複数の理由が挙げられるかと思います。
「杉元(とアシリパさん)のゴールデンカムイ」は白石コインを受け取ったページで完結しており(だから『ゴールデンカムイ 31(完)』の表記はあのページにある)占守島の話は「杉元のゴールデンカムイ」とは切り離して見るものとして、わざわざ参考文献を挟んだ巻末に収録したのではないでしょうか。
そうして「杉元のゴールデンカムイ」が終わっても世界は動くし歴史は続くし争いも終わらなかったけど、アチャたちの金貨という「杉元たちが探し求めた金塊の一部」が巡り巡って北海道を救った…という粋な後日談を野田カムイは作りたかったのかな?と私は受け止めています。その実行犯になれるのは、そりゃ中尉しかいなかったよな〜とw+39
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