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1. 匿名 2022/06/24(金) 22:14:31
男性側は訴訟で、実名入りの逮捕記事の投稿がツイッター上に残ることは、更生を妨げられない利益やプライバシー権の侵害に当たると主張。これに対し、ツイッター社側は「投稿は独自の表現行為で、これを削除することは表現の自由や知る権利に関わる。削除されるべきではない」と反論していた。+15
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29. 匿名 2022/06/24(金) 22:24:53
>>1
男性側は訴訟で、実名入りの逮捕記事の投稿がツイッター上に残ることは、更生を妨げられない利益やプライバシー権の侵害に当たると主張。
↑
自分がやった事でしょ?
実名入りの投稿がツイッター上に残る事で、更生を妨げられると思うような事をしたのは自分だよね?+66
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45. 匿名 2022/06/24(金) 22:37:03
>>1
当然の判決。
法治国家なんだから私刑が制限されるのは当然。
刑期を終えている軽犯罪でいつまでも私刑が横行していたらいつまでも更生できない犯罪者を増やすだけ。
ここは野蛮な私刑肯定馬鹿が多すぎる。+3
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削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
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建造物侵入容疑で2012年に逮捕された男性が、ツイッター上に残る逮捕記事の投稿を削除するよう米ツイッター社に求めた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(草野耕一裁判長)は24日、削除を認めなかった2審判決を破棄し、削除を命じる判決を言い渡した。ツイッター社の逆転敗訴が確定した。