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491. 匿名 2022/07/16(土) 16:48:23
>>489
ありがとうございます😊そしてびっくり。全然出てきませんね。前はすぐ出たんですよ。
アミューズ &ソニー、力が入ってますね。ソニー😅
[畑のうた-種を蒔く旅人-] 1400円(税別) 2009年
発行元:アミューズ 発売元:ソニー・マガジンズ
出典:img08.shop-pro.jp
「東京農業大学」の章があるのは確認済みです。そこが「食と農の博物館」につながるのではないか?と思ってるんです。
秋篠宮の関係団体がその建物に入ってます。服部幸應、上岡美保(副学長)、なんか出てこないかなと。
服部の会社はピアシティ芝浦の14階にあります。三浦春馬くんの家でした。
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519. 匿名 2022/07/17(日) 12:26:29
>>491
ありがとうございます。
テレビ東京にあった番組から
26人分が出てるのかな。
こちらの方が早く読めそうです。
憲法の方は時間がかかると思いますが、
チャレンジしてみます。
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572. 匿名 2022/07/19(火) 10:21:36
>>491
番組26回分を各1楽章と称して8〜10ページずつの構成。
最初の5楽章分と東農大の23楽章を読みました。
農家出身ではない早稲田卒のエンジニアがトマト農家になったり、継ぐつもりはなくて美容師になった農家の次男が都会のレストランで希少野菜に魅せられて地元に戻ったりと個性ある若者農家の始まり方を紹介しています。
23楽章は東農大のサークル「緑の家」
稲城市平尾の宮田光治夫妻が畑と敷地内の離れを提供して、農家出身ではない学生が共同生活しながら365日畑作業をしながら、勉強もしているエピでした。
登場した学生は当時3年生の本田知大、寺倉翔太、永井寛之がインタビューに答え、情報無しで名前だけがリストにあるのが北村真也。
ブログ 「緑の家の野菜たち」 が2011年11月まで楽天に「農業サークル 緑の家 ブログ」が2021年10月までameblo にあります。ブログの方はまだ詳しく見てないけど、同居して仲良くなった緑の家の卒業生達はどこで何をしているのかなと思いました。
農園ゆう 堀江さつき (株)オフィスクレッシェンド 企画協力
アミューズ 市毛るみ子 須田裕子 とかが本の奥付には出てます。
残りをサラッと読み通します。+3
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