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1. 匿名 2022/06/23(木) 17:52:01
出典:livedoor.sp.blogimg.jp
「ペンギンと触れ合いたい」104歳のおばあさんの生涯の夢が叶う瞬間 : カラパイアkarapaia.comアメリカの老人福祉施設で暮らす104歳のおばあさんの小さい頃からの夢は「ペンギンを飼う」ことだった。その願いを少しでも実現させようと...
みんながコモールさんの夢の実現に向けて一致団結し、ついにその時がやって来た。水族館スタッフがペンギンをつれて施設にやってきたのだ。
スタッフはコモールさんの膝の上にペンギンを乗せると、おばあさんはいとおしそうにそのペンギンを撫でた。
コモールさんは「ペンギンを間近で見て、触れることも撫でることもできてとても感動しました」と語っている。
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13. 匿名 2022/06/23(木) 17:55:45
>>1
私も飼いたいって思ってたから気持ちはわかる+14
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28. 匿名 2022/06/23(木) 18:29:02
>>1
104年生きて、ペンギンと触れ合いたいという夢があるという。素敵な人生だなぁ。ほっこりしたよ+18
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44. 匿名 2022/06/24(金) 15:22:00
>>1
フンボルトペンギンですね
私が小学生の時にどっかの動物園で初めて生を見たペンギンだから覚えてる。大人のフンボルトペンギンは、ペンギンとしてなんとなくイメージしてるより結構しっかりガタイがありデカい。フンが白くて水中などで噴射してたような記憶。
そして動物園だから多少臭いのはあるあるだが、そういう(噴射便で常に水槽水と混ざって攪拌してる)こともあるらか、水槽全体とかそこのエリアが結構臭い。←多少じゃないレベル+0
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