-
416. 匿名 2022/06/22(水) 09:45:46
>>2
とにかくどちらかが折れないことにはいつまでも終わらないんだよね
どちらでもいいから早く終わらせてほしい+2
-5
-
420. 匿名 2022/06/22(水) 10:00:15
>>416
こいつ、ロシアの工作員だよ。
この近辺でどっちもどっち論の書き込みをいっぱいやってる。悪いのはロシアで、ウクとどっちもどっちなんて事はありえない。+5
-4
-
441. 匿名 2022/06/22(水) 16:59:54
>>416
ロシアのほうがら終わったほうが良いと思う。命がけな感じもするけど、これ以上戦争するのはまずいとプーチンに言いに行った人がいる。
会計検査院のアレクセイ・クドリン院長が、ウクライナ戦争後にロシアを待ち受けている悲惨な結末についてプーチン大統領に警告。クドリン院長は3月下旬、同僚との会合で「プーチンに会いに行き、ウクライナでの戦争がロシアに悲惨な結果をもたらすことを伝えたい」と話していた。「政治については意見を聞かないが、経済や金融についてはクドリンの専門性を信頼している」と考え、『敵対行為』については何も言わずに個人的な意見として『戦争はロシアの経済に害を及ぼす』と話した。プーチンはクドリンの発言に何ら反応もしなかった、と。
クドリンは辞任するより、職務に留まることで状況を改善したい意向。
ロシアのエリート層には今回の『敵対行為』に不満を持っている人は少なくない。ナビウリナ中央銀行総裁、VTBバンク会長など。しかし自分の考えを表明する人はおらず、途方に暮れる。経営陣のうち200人が辞めてしまったズベルバンクのトップは、今後の体制に不安を感じていると伝わっている。
アゾフスタリ製鉄所にいた兵士の降伏交渉は、ウクライナとロシアの諜報機関との間で行われていて、捕虜の権利保証についても合意していたのに、結局はドネツクに送られて死刑に直面。ロシアとして合意したことが実行されたかったことに交渉に関わった諜報機関の幹部は激怒。
+3
-0
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
記事タイトル:クドリンは、ウクライナ戦争の悲惨な結末についてプーチンに伝えた最初の政府高官である