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1. 匿名 2022/06/18(土) 20:22:17
表彰を受けた篠山は壇上で「素晴らしい賞をいただきましてありがとうございました。率直にうれしいです」と笑顔。
入賞賞金として100万円も手にしたが、「僕自身のルーツとか家族の話を書いたわけではないですけど、自分のルーツに着想を得て書いたので、両親、とくに母にプレゼントをと思います」と語っていた。+45
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34. 匿名 2022/06/18(土) 22:51:03
>>1
こういう出来レースで有名人に受賞させるのマジ萎えるわ
何ヶ月もかけて真剣に作品書き上げる方の努力を返せって思うわ(小説家志望より)+29
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36. 匿名 2022/06/19(日) 07:15:36
>>1
フォーマルなのかお洒落に走ったスーツなのかわからない+0
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俳優・篠山輝信(38)が日本シナリオ作家協会の第31回『新人シナリオコンクール』で作品『島』が最高賞グランプリにあたる入選。17日に東京・学士会館で開催された授賞式に出席し、喜びを語った。『島』は2022年4月4日発売の『月刊シナリオ』で発表。戦後の沖縄を生き抜いた姉妹と、自分の母親の死をきっかけに沖縄を旅する中年男性が自分のルーツを知っていくという、1つの家族の“血の物語”となっている。