中森明菜「お母ちゃんの遺体見たくない」母の死から始まった27年間"家族断絶"の真実

[1. 匿名]

中森明菜「お母ちゃんの遺体見たくない」母の死から始まった27年間“家族断絶”の真実 | 週刊女性PRIME

「母が亡くなり、明菜とも会えなくなって、もう27年になりますね……」　中森明菜の母・千恵子さんが眠る墓に手を合わせた後、ゆっくりと目を開く。墓石を見つめ、そう静かに語ったのは、3つ上の実兄だ。

「明菜は母が亡くなる前日、病院に来たんです。目にいっぱいの涙をためて、こぼれ落ちそうになりながら“お母ちゃん、明菜だよ”と声をかけて、手を握ってね。ただ、母は痛みがすごくて大量の麻酔薬を打っていたので、意識はありませんでした。明菜は次の日に仕事があるので帰ったんですが、それが最後に……」

家族も、このときが明菜と会った最後となった。

「通夜も葬儀も来ませんでした。明菜の1つ上の姉が電話したときには“お母ちゃんの遺体を見たくない”と話していたと聞いています」

ほどなくして明菜は中森家から籍を抜き、しばらくすると電話で話すこともできなくなった。2019年には妹の明穂さんが亡くなったが、明菜は葬儀にも現れず、今も家族との断絶は続いている。

[19. 匿名]

>>1
なんでそうなった？

[54. 匿名]

>>1
妹の明穂っていうネタを見たことがあるけど、本当に妹さんの名前明穂さんだったんだ。

[88. 匿名]

>>1
気持ちが痛いほどわかるよ。明菜ちゃんの。
わたしも似たような境遇だから。

[125. 匿名]

>>1
明菜さんは、今でも一応引退はしてなくて「無期休業亅という状態なんだよね。
この人とちあきなおみさんは、封印された歌姫となってしまった。

[126. 匿名]

>>1
別の、お兄さんによる証言によると、明菜さんと末の妹、明穂さんは仲良しだったのだけど、明穂さんが、姉（明菜さん）の七光りを利用して、芸能界デビューしたことが、明菜さんは許せなくて、以来二人仲違いしたとか。