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6090. 匿名 2022/06/23(木) 07:30:49
既出ならごめんなさい
「次に、未来の王室メンバーに誰が加わらないかというのも既に見えてきている。ヘンリー王子とメーガン妃は自分たちの選択で離脱した。彼らはジュビリーの行事に参加したが、事実上は王族としではなく家族としての私的な立場での出席だった。彼らは半分だけ参加、ではいられないことを思い知っているだろう。王族の義務を放棄した以上、都合のいいときにだけ華やかな場に立ち寄る権利も剥奪されるのだ、と。」
「自らの意思で「辞退」するケースも出てきている。アン王女(チャールズの妹)は自分の子供たちに王族の儀礼称号が与えられるのを辞退した。たしかに裕福な特権階級ではあるが、それでもわが子は一般人として自らの人生を歩むべきだと、現実を率直に受け入れたような判断だ。」
秋一家と支持者たちはよく読んでほしい
義務は放棄するが特権だけは最大限享受しよう、なんて考えは通用しないこと
資質に欠ける者たちが皇族で居続ける(血税を投入する)のは日本国にとっての損失、本人たちにも精神的に負担でしかないのだから
ニューヨークへの送金停止&4人全員離脱するのみ
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イギリスの法令集のどこかには、ひょっとすると今でも君主の最後を予見することを禁じた古代法がひっそりと記されているかもしれない。それでも、壮麗だった在位70年のプラチナ・ジュビリーの祝典は、イギリスが