＜食べ物を捨てる＞反抗期の高校生が食事を流しに捨てる。朝食も夕食も。心が折れそうです

[244. 匿名]

捨てるのではなくて、食べている間ずーっと「不味い」「こんなん食えるか」「またこれか」とかぶつぶつ愚痴りながら食べる真相心理って何？自分の家庭への不満や家庭状況が理由の将来への不安と失望からなのかな？

中学の男同級生は中３で三者面談の進路相談が始まった辺りから、急にそうなった。お弁当にずっと文句垂れてほとんど食べずに捨ててた日もあった。家業の中華料理屋を継ぐしかないって思い込んでるみたいで、高校進学後にどんどんグレて中退して、最後に家の前で見かけた時は噂通り反社の門を叩いてた。成長途中までは人気者でスポーツ万能でカッコよかったし、ご両親は高齢ながら良い親だと周りから思われていたから、あの男の子の心の闇は謎だった。反抗期から自滅してた。
もう一人はよく通ってたうどん屋さんの店員女性のお子さん、高校生か二十歳前後で夕飯をいつもそこで取るようにしてたみたいで、働いている途中に様子見で席に来て座った母親を前にしてずーっと文句言ってるのを度々見かけた。周りにお客がいるから「よしなさい」「静かにして」「お母さん、今夜も閉店までだから食べたらちゃんと家に帰るのよ」とか小声で言い聞かせて悲しそうな顔してたな。肥って小汚ない娘の態度がひたすら胸糞悪かった。