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1. 匿名 2022/06/05(日) 09:47:31
+49
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58. 匿名 2022/06/05(日) 10:19:53
>>1
サイのツノの乱獲があるから、アフリカからサイの数が激減してる。
かつていた南アフリカあたりでは絶滅したとも言われてる。
サイのツノは、人間で言う爪や髪の毛みたいなもので、何の効果もないもののはずなのに許せない。+5
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76. 匿名 2022/06/05(日) 10:52:08
>>1
「漢方に効き目がない」
と言われるのはこういう迷信も混ざってるからだよね
本当に効く薬草だけならいいのに、
サイの角だの熊の肝だの…絶対効き目ないやろ!ってものまで薬にされるから+5
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77. 匿名 2022/06/05(日) 10:55:21
>>1
これって人間に例えると遺骨盗まれたようなものだよね?+2
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103. 匿名 2022/06/05(日) 14:36:06
>>1
サイ太郎の形見じゃん。
ひどい。+5
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静岡市駿河区の市立日本平動物園で先月、展示していたサイの角が盗まれた。サイの角は、中国や東南アジアで漢方薬の材料として珍重され、生息地では密猟が絶えないという。販売目的か、収集家の犯行か――。静岡県警静岡南署が角の行方を追っている。事件は5月31日午前7時頃、職員が展示スペースのガラスが割られているのに気付き、発覚した。盗まれたのは、かつて飼育していたミナミシロサイのオス「サイ太郎」の角(重さ約5キロ、長さ約40センチ)。1999年に死んだ後、角や頭の骨を展示していた。