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1. 匿名 2022/06/04(土) 23:41:01
馬塚さんは昨夏からつわりが重かった上、医師からは切迫早産の恐れがあるとして、服薬と、できるだけ体を横たえるように指示を受けた。「有権者の負託に応えたい」と昨年末まで公務の出席に努めたが、1日がかりの視察や会議は「気が気でないほど苦しかった」と振り返る。
期間を決めて欠席を届ける際も「許されるのか」と迷ったが、申請後は「安心して出産に備えられた。ありがたみを痛感した」と話す。
産後8週を過ぎた4月12日に復帰した。体の痛みが続き、助産師に「せめて3カ月は赤ちゃんと一緒に過ごして」と勧められた。「8週は決して長くない」と感じる。ただ、出産を取り巻く制度の課題に触れた経験は大きな財産になった。「誰もが障壁なく出産できる社会に近づくよう、体験を生かしたい」と強調する。
+28
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15. 匿名 2022/06/04(土) 23:45:40
>>1
仰る通り。是非その体感を活かしてほしい。でないとにほんはいつまでもセクハラパワハラおやじに牛耳られてしまう。+156
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20. 匿名 2022/06/04(土) 23:46:57
>>1
女の前に議員でしょ
子供なんてこさえてんじゃないよ
ほんと日本がおかしくなってきてるよ+22
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65. 匿名 2022/06/05(日) 00:43:27
>>1
おばさん、そのヘアスタイル似合ってないよ。
乙女なヘアスタイルに、いかついババア顔きついわ+2
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84. 匿名 2022/06/05(日) 03:23:19
>>1
女性は産む性なんだから男性と同等に働くなんて無理
休んでる間は議員報酬返還すれば良い
市議会議員なんて、特に何もなきゃ
月に1〜2回議会に出て1200〜300万だろうし
+20
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85. 匿名 2022/06/05(日) 03:44:08
>>1
こういうので女ばかりが休むことになるのが納得できない
出産で休む人が出てきたら男性でも強制的に一名休ませて
女性と同じように活動できない期間を作るのが平等だと思う+5
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92. 匿名 2022/06/05(日) 06:58:31
>>1
でも、認められてる制度なら後ろめたさもなく取得してほしい
そういう世の中にならないとよくないよね+1
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120. 匿名 2022/06/05(日) 19:59:47
>>1
くくってない髪に違和感+0
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浜松市議会が昨春の会議規則改定で新設した「産前産後各8週、最大16週」の出産欠席制度を馬塚彩矢香市議(34)=市民サポート浜松、2期=が初めて活用し、今年2月に第1子を出産した。子育て世代の女性市議が増え、環境整備が進んできたが、出産と議員活動の両立には依然困難も多い。