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1698. 匿名 2015/07/20(月) 02:10:30
「絶歌」を、ドキュメンタリ―番組でやっていたけど、太田出版に取材に行き出版の経緯を聞くと「それは、ちょっとお話しできないんですけど」「彼は一人で来たんですか?」「それもお話しできません」「何のために出版を?」「あの件はちゃんと検証されてないので、これを機会に検証されればと思いまして」まぁ、やはり連れてきたのは見城でしょうね。そして、この本を読んだ知人によると表現過多でとても検証という種類の本ではないと言っていた。テレビにはとてもかわいい18年前殺められたの淳くんがお父さんと写っていた。「息子は二度殺された」というお父さんの言葉が胸に響く。ご遺族を合わせれば何十人という人生を破壊した作者は本名を名乗らず表に出ず大出版社(太田出版と幻冬舎)に守られている。出版するまで遺族に知らせず、一度出版するとテレビで大々的にセンセ―ショナルな宣伝をする…殉愛と同じですね。死に目にも会えず、多分ご自分を攻めたり辛い思いをされているお嬢さんの事を銭ゲバ、親不孝、仲が悪かったなどと書いたものを25万人の人に読まれ、追い討ちをかけるように百田の「おぞましい真実」等の発言。お辛かっただろうと改めて感じ、やはり百田、よしこは勿論お金になれば何でもやるという見城も決して許すことは出来ないと思った。+42
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