宇多田ヒカル、亡き母への思い告白の陰で秘した「病床の父」 二人三脚からの卒業

[9. 匿名]

この人本当に苦労してんな
だからこそいい歌が歌えるのかもしれんが…

[19. 匿名]

>>9
飛び抜けて売れる人って家庭環境複雑な人多い気がする
平凡な家庭だとなかなか出せない魅力みたいなのがあるのかねぇ

[28. 匿名]

>>9
ユーミンにおける松任谷正隆みたいな人（松任谷も浮気したけど）が居たらいいのにとずっと思ってるけどダメなんだろうね…

[30. 匿名]

>>9
いしだ壱成みたいに苦労したらしたで破滅する人もいるのに、宇多田ヒカルは常識保っててすごいわ。人間活動で休止とか当時は叩かれてたけど、まともだったんだな。

[49. 匿名]

>>9
両親が離婚と再婚を繰り返したり、急に引っ越しを伝えられて泣きながら転校したり、小さい頃から情緒をかき乱されることがたくさんあったみたいね
何かのインタビューで「なぜ人は誰かと別れる時に痛みを感じるのか」と聞かれて、「もともと痛みがあって、その人の存在が痛み止めになっていたから」と答えていたよ
苦痛を感じているのが通常の状態って考えが切ないなと思った

[91. 匿名]

>>9
さっき記事読んだけど、お母さんの藤圭子のこととかいろいろ長いこと悩んでて、何年も精神分析にカウンセリング通ってるとかいてあった。
休んでる間ね。やっといままた音楽やれるようになったって。
そりゃそうだよね、お母さん精神の病気の中育ったんだもん、あげくに自殺なったし、、
良いこと悪いこと激しい人生