おぎやはぎ矢作兼、ビリヤード場の時代の変化に自虐 「ダサい人しかいない」

[1. 匿名]

おぎやはぎ矢作、ビリヤード場の時代の変化に自虐　「ダサい人しかいない」 – Sirabee

2日深夜放送『アメトーーク！』（テレビ朝日系）では、ビリヤードをたしなむ「ビリヤード芸人」が集結。その一人、おぎやはぎ・矢作兼が昨今のビリヤード場の変化について独自の見解を示した。

88年ごろから大ブームとなったビリヤードだが、昨今は低迷期に入り、プレイヤー人口も減少している。

ビリヤードをやらない、日向坂46の佐々木美玲やアンガールズ・田中卓志は、「カッコいい大人が集まる」「（初心者がいくと）笑われそう」なイメージがあると言及した。

矢作は「そのイメージを払拭させたいね。昔の人はプールバーとかでおしゃれなイメージがあったけど、さっき言ったみたいに木村さんとか福山さんとか」と初心者にはとっつきにくい印象があったと認める。

しかし時代は代わり「現在、ダサい人しかないの。これ言ったらもうビリヤード場行きづらいけど」と持論を展開し、周囲からツッコミが飛んだ。

出典：dmv5fqd3whh9n.cloudfront.net

視聴者も興味を覚えたようで、「ダサい奴がカッコよく見えるのがビリヤード」「ダサい人しかいない、偏見が過ぎる」「ダサい人がカッコつけに行くところになってるのか」といった意見を寄せている。

[11. 匿名]

>>1
ダサい奴が行く場所ではない
その時代なら身の丈を弁えてる

[60. 匿名]

>>1
左上の人の服装が、80年代のレオタードみたいになってる

[67. 匿名]

>>1
お前もな。