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1. 匿名 2015/06/24(水) 19:22:28
「トンガは空港の滑走路が短く、政府専用機のジャンボが使えない。かつて皇太子がトンガを訪れた際は、シドニーを経由して小型飛行機に乗り換えて入国した。今回は雅子妃の負担を考慮して宮内庁はチャーター便を手配しました」それでも10時間を超えるフライトになる。その大変な旅程が、かえって別の懸念を呼んでしまう。
「5月末に宮崎県で行なわれた『みどりの愛護のつどい』に雅子さまは出席されず、皇太子殿下おひとりのご公務となりました。しかしこちらは飛行機で片道2時間ほど。これほどの長時間移動ができるなら“国内各地の公務だって可能なのではないか”という声も出ています。しかも、外国なら行くのに国民の前には出られないのか、と」(別の宮内庁関係者)
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2013年のオランダ訪問以来の海外公務となる、7月2日から5日の南太平洋の島国・トンガ訪問が発表された雅子妃。今回のトンガ訪問では、国王・ツポウ6世の戴冠式とそれに続く昼食会に出席する。(略)しかし宮内庁関係者からは不安の声も漏れてくる。「トンガ訪問は庁内に思わぬ波風を立てています。“国内の公務にさまざまな制限がかかっているのに、海外公務だけこなすのは批判を受けかねない”という懸念の声が少なくない」