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1. 匿名 2015/06/22(月) 21:49:52
男性患者の下着を交換する2人の看護師。すると、突然、看護師の1人が、患者のおなかにひざを乗せ、押さえ始めた。かなりの力で圧迫されているのか、患者が苦しげに、看護師のひざを払いのけようとした次の瞬間、看護師の1人が、患者の顔を右足でけり、さらに、左足で顔を踏みつけた。暴行を受けた患者は、頭を押さえ、うずくまってしまったが、2人の看護師は、作業を終えると、男性を放置したまま、部屋をあとにした。
当時33歳だった男性患者は、この動画が撮影された2日後に、首の骨折が判明し、2014年4月に死亡した。亡くなった男性の父親は、「息子は大粒の涙を出して亡くなりました。悔しさ、怒り、無念の思い。つらかったんだろう、苦しかったんだろうと思います」と語った。
※暴行場面はソースの動画にありますが過激なので注意してください。+862
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千葉県の病院の精神科で、看護師による暴行に、父親が怒りの会見を行った。亡くなった男性の父親は、「もう人間の尊厳はありませんね。虐待行為です」と語った。額や目元などに痛々しく残る、内出血の痕。病院内で暴行を受け、息子が死亡したと訴える父親が、22日、会見を開いた。問題となっているのは、2012年1月、千葉市の医療法人・石郷岡病院の一室で行われた行為。