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7. 匿名 2022/05/20(金) 08:23:33
アスペ?+4
-5
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66. 匿名 2022/05/20(金) 09:36:20
>>7
悪意のない攻撃性がアスペ、悪意に満ちた攻撃性はADHD特有の症状
ADHDと反抗挑戦性障害および行為障害
ADHDの子どもの経過についての研究で、ADHDのある子どもの20~56%に反抗挑戦性障害が合併するとされ、「加齢に伴なって反抗挑戦性障害や行為障害を合併する割合が上がる」とされている。
反抗挑戦性障害(ODD)はADHDの二次障害としてもよく知られており、
否定的、反抗的、不服従の行動を繰り返し起こす病気です。
主な症状
(1) しばしばかんしゃくを起こす。
(2) しばしば大人と口論する。
(3) しばしば大人の要求、または規則に従うことを積極的に反抗または拒否する。
(4) しばしば故意に他人をいらだたせる。
(5) しばしば自分の失敗、不作法を他人のせいにする。
(6) しばしば神経過敏または他人からいらいらさせられやすい。
(7) しばしば怒り、腹をたてる。
(8) しばしば意地悪で執念深い。
312.8 行為障害の診断基準
人や動物に対する攻撃性
(1) しばしば他人をいじめ、脅迫し、威嚇する。
(2) しばしば取っ組み合いの喧嘩をはじめる。
(3) 他人に重大な身体的危害を与えるような武器を使用したことがある。(例えば、
バット、煉瓦、割れた瓶、小刀、銃)。
(4) 人に対して身体的に残酷であったことがある。
(5) 動物に対して身体的に残酷であったことがある。
(6) 被害者に面と向かって行う盗みをしたことがある(例えば、背後から襲う強盗、
ひったくり、強奪、武器をつかっての強盗)。
(7) 性行為を強いたことがある。
所有物の破壊
(8) 重大な損害を与えるために故意に放火したことがある。
(9) 故意に他人の所有物を破壊したことがある(放火による以外で)。
嘘をつくととや窃盗
(10)他人の住居、建造物または車に侵入したことがある。
(11)物や好意を得たり、または義務をのがれるためにしばしば嘘をつく(すなわち、
他人を“だます”)。
(12)被害者と面と向かうことなく、多少価値のある物品を盗んだことがある(例:万
引き、ただし破壊や侵入のないもの、偽造)。
重大な規則違反
(13) 13 歳以前からはじまり親の禁止にもかかわらず、しばしば夜遅く外出する。
(14) 親または親代わりの人の家に住み、一晩中、家を空けたことが少なくとも 2 回
あった(または、長期にわたって家に帰らないことが 1 回)。
(15) 13 歳以前からはじまりしばしば学校を怠ける+0
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