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1. 匿名 2022/05/07(土) 16:34:21
笹本さんは今年4月に行政書士登録を完了し、「ささもと行政書士法務事務所」をオープンした。今回のカミングアウトに、ツイッターでは「立派になって...」「真面目そうなのにこの黒歴史には笑ってしまいました」と驚く声が寄せられた。
なぜ行政書士をめざしたのか。笹本さんは、もともと実家の建築業の会社で営業として働いていたという。しかし外部の行政書士に頼んでいたことを自ら行えばコスト削減になるうえ、交流のあった取引先から仕事をもらうことができるのではないかと考え、勉強に励んだとのことだった。
ブランコ騒動については、「自分の中で美味しいネタくらいに思っています」と述べる。地元でしばらくいじられ続けられただけでなく、他県の人からも「あれ知っていますよ」などとフレンドリーに接してもらえたという。騒動を機に、交流がなかった人からも話しかけられるようになったことで友達が増えたと振り返った。+111
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21. 匿名 2022/05/07(土) 16:37:35
>>1
面白いネタって…救助にあたった人の労力考えたら普通は言えないよ
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34. 匿名 2022/05/07(土) 16:41:40
>>1
黒歴史だけど誰かを傷つけたり嫌がらせしたわけじゃないから
若気の至りで許されると思う
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39. 匿名 2022/05/07(土) 16:44:02
>>1
学生の時って、子どもの頃が懐かしくなってブランコ乗ってみたくなるよね。+4
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53. 匿名 2022/05/07(土) 17:01:58
>>1
左下のイテテみたいな表情がジワるw+0
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61. 匿名 2022/05/07(土) 17:26:22
>>1
祖母が119番に通報とか笑う+2
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公園の幼児用ブランコから抜け出せなくなった若者の写真が、SNSで「ネタ画像」としてたびたび拡散されている。ブランコの椅子にハマった若者、それを5~6人がかりで救助する消防隊員の様子などを映したものだ。この青年・笹本裕月さん(24)が、行政書士になっていた。