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1. 匿名 2022/05/07(土) 10:44:09
■ソロプレイヤーがぶつかる通信進化の悲しみ
個人的にもっとも頭を悩ませられたのは、「通信交換」が進化の条件になっているポケモンだ。そうしたポケモンを進化させるには、一度別のプレイヤーと通信交換を行ってポケモンを預け、その相手に再び返してもらうという作業が求められる。
そういった手間を誰かに頼む申し訳なさで、泣く泣く進化を諦めたことが何度もある。
■伝説のポケモンを後回しにした挙げ句…!?
「捕まえるのは今じゃなくてもいいか……」
そしてほかのクリア後の要素を楽しんでいるうちに満足してしまい、「そういえば、あの伝説のポケモンを捕まえてなかった……」なんて、あとから気づくことも。あわてて捕まえに行くのだが、そうこうしているうちにポケモン仲間の話題に乗り遅れることもあった。
■「あと一発」と欲張ったら予期せぬ出来事が!?
慎重に体力ゲージの減りを計算しながら攻撃していくことになるが、このときやっかいになのが「きゅうしょ(急所)」に当たってしまうこと。こちらの攻撃が「きゅうしょ」に当たると通常より大きなダメージを与えてしまうため、ギリギリまで体力を減らそうと頑張っていると、無情にもそのポケモンを倒してしまう。
それも、なぜかレアなポケモンを必死に捕まえようとしているときに限って「きゅうしょ」に当たってしまいがち。
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70. 匿名 2022/05/07(土) 15:09:20
>>1
通信進化はお互いに進化させたいポケモンがいることが前提だし、自分だけ乗り遅れたとしても頼めば断わられることはあんまりないと思う。ネット時代になると人に親切にしたい人が一定数いるから、ちょっとしたお礼のアイテム用意して交換掲示板とかで頼めば何とかなる。+0
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初代『赤・緑』以降、いろんな『ポケモン』作品を遊んできた記憶を振り返ると、けっこうな頻度で同じような出来事に遭遇してきたことに気づく。そこで今回は、筆者が実際に体験してきた、ちょっぴり切ない“ポケモンあるある”をご紹介したい。