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1. 匿名 2015/06/19(金) 18:22:16
同コンテスト出身者では上戸彩(29)や剛力彩芽(22)らが歌手デビューしているが、いずれもブレーク後で、選考直後のソロ歌手デビューは27年の歴史で初。
「夏の罪」は鬼束が作詞作曲したミディアムナンバーで、花岡の18歳とは思えない大人びた伸びのある低音が魅力的だ。きっかけは、花岡が敬愛する鬼束のヒット曲「月光」(2000年)を同コンテストで歌唱した際、事務所関係者が鬼束の声と合っていると感じ、鬼束にオファーした。
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昨年の「第14回全日本国民的美少女コンテスト」で音楽部門賞に輝いた花岡なつみ(18)が8月12日に歌手デビューすることが17日、分かった。デビュー曲「夏の罪」は、花岡の歌声にほれ込んだシンガー・ソングライター、鬼束ちひろ(34)が自身以外のアーティストに初めて書き下ろした楽曲だ。さらに、同曲は7月9日スタートのテレビ朝日系「エイジハラスメント」(木曜後9・0)の主題歌に大抜てきされた。