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101. 匿名 2022/05/05(木) 00:13:45
痛かったね 寒かったね
お腹空いたね 違う形で会いたかったね
そこに居た事 知らなかった
普通に過ごしてたよ 2~3ヶ月間
暗い部屋から君が見てたあの街灯
大丈夫もう怖い事なんて無いよ
2018.3.2 金曜 17:00過ぎ
急に近づくサイレンの音と共に止まった消防車
隊員は火の手なんて無えって表情さ
男が2階から「救急車」と叫び
奇妙だって思うのには充分だ
救急隊員取り囲む1ヶ所
その数分後 悪夢だって事を知ったよ
土色の顔 案山子(カカシ)みてえな足
タンカ乗せられた女の子 運ばれてくその先
般若『2018.3.2』より+32
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106. 匿名 2022/05/05(木) 00:15:45
>>101
申し訳ないけど薄っぺらいね…
涙が止まりません系+6
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109. 匿名 2022/05/05(木) 00:17:11
>>101救急隊員は慌てたり表情したらいけないと思う。医療、警察等もそうだけど
+11
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123. 匿名 2022/05/05(木) 00:27:07
>>101
最初の2行でその先読む気がしなくなる+2
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125. 匿名 2022/05/05(木) 00:28:27
>>101
案山子(カカシ)
に笑った
ふりがな付けてあげないとわからないんだね+0
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153. 匿名 2022/05/05(木) 00:55:40
>>101
歌詞全部読んだけど最後の方に「すぐ近くだった すぐ近くだった」ってあって、こんなに近くにいたのに気づいてあげられなかった助けてあげられなかったっていう無念さが感じられた。この人も苦しい想いしたんだと思う。+104
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