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1. 匿名 2022/05/02(月) 16:56:16
移動に車いすを使う壮史さんは、数センチの段差でも衝撃でたんが気道にからみ窒息する恐れがあった。望んだのは、安心して暮らせる「完全バリアフリー」のわが家だ。
もう少しで完成という15年10月、壮史さんは容体が急変。病院で25歳で息を引き取った。
悲しみも癒えない翌月、引き渡された自宅で両親が目にしたのは、要望とは異なる玄関の急傾斜スロープや部屋の間仕切りなどの段差だった。「壮史の形見の家なのに」。翌16年、大手メーカーに建て替え費用などを求め訴訟を起こした。
▽内藤壮史さんの両親に引き渡された自宅スロープ
▽段差が残ったままの自宅玄関
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53. 匿名 2022/05/02(月) 17:29:14
>>1
大手メーカーの営業だったが、内部の立面図で高さは全て表記されるし、外構にしても全部立面図で高さの寸法が表記されるし、本人の目の前で確認&サイン貰う。
マイナスだろうけど、本人が知らないなんてあり得ない。
バリアフリーが必要な程度も人によって違うから、どの程度必要なのかは言われないと分からないのが普通。
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83. 匿名 2022/05/02(月) 20:13:47
>>1
バリアフリーを使う予定だった方が亡くなってしまったから手抜き工事したって事⁈+0
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102. 匿名 2022/05/03(火) 13:11:23
>>1
玄関のタタキの石と石に隙間が空いてるのはわざと?
こういう仕様?+0
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「息子の形見」欠陥、異例の慰謝料 バリアフリー住宅、完成見ず他界―大手メーカー相手に遺族勝訴:時事ドットコム