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646. 匿名 2022/05/02(月) 06:27:05
サイトカイン
サイトカインは細胞表面の膜上にある受容体(それ自体がチロシンキナーゼまたはチロシンキナーゼと共役するものが多い)に結合して働き、それぞれに特有の細胞内シグナル伝達経路の引き金を引き、結果的には細胞に生化学的あるいは形態的な変化をもたらす。
このチロシン何とかを切るのがイベルメクチンらしいが
だから「ガン」にも効く可能性あるとか
寄生虫の代謝と「ガン」の代謝と似ている。
47名無しのアビガン(愛知県) (JPW 0Hd3-qH5R)2022/03/19(土) 21:07:17.25ID:baGsDqG3H
>44
直に効いてる
がんはチロシンというアミノ酸がリン酸化されて
5chより
がん化のスイッチが入る
この反応を邪魔すれば、がん化は起こらない
イベルメクチンやグリベックはこの反応を触媒する酵素を阻害する
他にもベンズアルデヒドはチロシンの代わりに酵素と結合して、チロシンのリン酸化を邪魔するからがん化のスイッチが入らない
生の苦いアーモンド食べるとがんにならないと言われる理由がそれ
チロシンだからちょっと違うのだろうか?
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