かまれると死亡する恐れ、猛毒タコ見つかる…県「絶対に近づかないで」

[1. 匿名]

かまれると死亡する恐れ、猛毒タコ見つかる…県「絶対に近づかないで」 : 社会 : ニュース : 読売新聞オンライン

徳島県は、猛毒を持つヒョウモンダコが徳島県阿南市椿町の沿岸で見つかったと発表した。かまれると死亡する恐れがあり、県は「見つけても絶対に近づいたり、触ったりしないでほしい」と呼びかけている。 　ヒョウモンダコは体長約１０センチで、沿岸の岩場などに生息する。刺激を受けると、全身に青いリング模様が浮かぶのが特徴。

ヒョウモンダコの唾液にはフグと同じ猛毒の「テトロドトキシン」が含まれており、かまれたり、食べたりするとしびれや言語障害が起き、死亡に至ったケースもあるという。

[6. 匿名]

>>1
こわっ

[35. 匿名]

>>1
相棒？科捜研の女？それ以外だったか
とにかく刑事ドラマでこのヒョウモンダコを使った事件があった
刺激すると噛むんだよね

[48. 匿名]

>>1
「見て～カラフルなタコ～😃」って手のひらに乗せて遊んでる外国人女性の動画あるよね

[49. 匿名]

>>1
てことはフグと同じでエサから毒蓄積させてるタイプなのかな

[63. 匿名]

>>1
まあ、福岡はその辺にいるもんね
すぐ近くだし、いると思うよ