元少年A(酒鬼薔薇聖斗)は幻冬舎に手記出版を持ちかけていた！

[290. 匿名]

元少年A 、しかし今は成人であり、過去は少年法で守られたとしても、今は守られる立場ではないはず。

にもかかわらず、遺族の許可もえず、ましてや印税の用途不明

少年法に基づいて少年院に入り、出所したからとて貴方のやった事は変わらないし、遺族の傷は治りません。

社会から弾かれ、生活も儘ならないのが、貴方の今後背負っていくべき罰であり、唯一の償いです。

命日には遺族に謝罪の手紙を送り、反省していますと見せかけ、無断で出版。これが更正しようとしている人のやり方とは到底思えません。

また、被害者遺族の気持ちを察するなら、『絶歌』の取り扱いを控えるのが筋だと思います。

各書店のお偉いさん方、お金儲けより大事な事があることに気づいて下さい！