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130. 匿名 2015/06/18(木) 11:23:28
何が怖いって『「本を書きたい」と訴え』とか、結局犯罪した時の心理状況と全く変わってない事。当時=人を殺したいという欲求を自制する事が出来ず酷い殺人を犯す。現在=少年院から出所後、社会に戻り遺族との手紙のやり取りや関わりを持ち、遺族がどのような心境で生きているのかも知りつつ、今度は自身の殺人をした記憶を記したいという欲求を抑えられず本を出版。
結局、この殺人鬼は更生どころか殺人鬼のまま。何も変わってない。変わった事と言えば、未成年での犯罪だった為、更生の余地ありと社会に野放しにされた事くらい。吐き気がするわ。ご遺族の事も、当時殺害した被害者にも何もこいつは感じてない。最初から社会に出してはだめだった。
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