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1. 匿名 2022/04/26(火) 16:20:02
・自分で買ったものだから自分で正しく修理したい。
・昼間は時間が無いため、夜に自宅で修理したい。
こうした「修理する権利」を主張する声が海外では高まっている。
そこで大手メーカーの一部は正規の補修パーツをユーザーが受け取り、自分で修理できるサービスを2022年から開始する予定だ。
アップルが開始する「Self Service Repair」では、ディスプレイ、バッテリー、カメラなど最も故障や破損の多いパーツから利用できるようになる。それ以外の修理パーツは下半期以降に提供される予定だ。
アップルがまもなく始めるサービスも、電気工作に慣れている人や、あるいは個人で修理店を開いている人がターゲットになるようだ。
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4. 匿名 2022/04/26(火) 16:20:52
>>1
わー嬉しい+17
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28. 匿名 2022/04/26(火) 16:39:04
>>1
ついに割れた液晶を自ら交換する時がきたか…
今でも出来るんだけど、本当にこのパーツ大丈夫かな?とか考えるのも、ドライヤーでちゃんと剥がせるか神経使うのもめんどさい
純正パーツが5000円近くするならお店で頼む
2500円以下で出来るなら自分でやる+8
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