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9110. 匿名 2022/04/29(金) 23:43:18
>>9098
NHKのニュース記事を読んだら証明書を準備できた人と出来なかった人がいるようでした。
NHKのニュースからの引用
『農林水産省は、飼い主への聞き取りや持参した資料からワクチン接種を2回済ませていることが確認でき、かつ入国後の検査で抗体が十分にあるとわかれば、施設での隔離を免除して滞在先に連れて行くことを認める通知を出しました。』
ワクチンによる抗体価なのか感染による抗体価なのか区別がつかないこと。
その犬が狂犬病に感染しているのか分かるのは発症したときのみ。発症の前に感染の有無は判断できない。
すでに感染している犬にワクチンを打っても発症は抑えられない。
潜伏期間は一般に1ヶ月から3ヶ月、長い場合には1年から2年。
抗体が十分にあるというのが特例の条件ですが、これって狂犬病の発生してない日本国内の犬か狂犬病清浄国から来る場合しか抗体があるから安全と言えないですよね?
少し頭がこんがらがっているので間違いがありましたら訂正していただければと思います。+13
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9114. 匿名 2022/04/30(土) 09:19:25
>>9110
証明書の偽造も怖いけど、書類を準備出来なかった人はワクチン接種のことは口頭での確認なのかな
聞き取りってそういう事だよね
そこからして性善説だし管理出来ていない印象
電話した人によると、ワクチン接種は皆ウクライナでしているということだけど本当に接種したかは聞き取りで確認出来ないと思う+16
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9123. 匿名 2022/04/30(土) 13:30:40
>>9114
>>9110
ワクチン接種済みと飼い主が嘘をついてる可能性もありますよね。
偽造ではない本物の証明書がないかぎり、ワクチンを打ったと証明できるものは何もない。
180日係留しなければ抗体がワクチンによるものだと確認できないので、農水省の言う十分な抗体があればリスクは低いという主張は通用しないと思います。
+16
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9135. 匿名 2022/04/30(土) 22:12:25
>>9110
清浄国からの来日でも、一律なのかな…と
日本獣医師会の今回の声明みてて 私は思いました。+6
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