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9085. 匿名 2022/04/29(金) 12:33:49
>>9075
自己レス。
昨日農水省に電話したと書いた者です。
ウクライナの犬の狂犬病ワクチンの証明書はないわけですよね?これはあるのかな?(あっても偽造の可能性がありますが)
特例適用には「マイクロチップによる個体識別」「狂犬病ワクチン2回接種(生後91日齢以降に30日以上、有効免疫期間内の間隔で2回以上狂犬病ワクチンを実施し、有効免疫期間内)」「抗体価(0・5IU/ml以上)の確認」という条件。
抗体が上がるのは発症したときのみなのに、どうして抗体価を確認すれば安全だと言えるんでしょうか?
誰がその犬が2回ワクチンを打っていると証明できるんでしょうか?
色々と考えていたら疑問と言いたいことが浮かんできたのでもう一度農水省に電話しようと思っています。
あきらめずに根気よく声をあげ続けましょう。+25
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9097. 匿名 2022/04/29(金) 18:06:19
>>9085
ウクライナ国が出している「接種済み」という書類が無い状態です。
なので、偽造書面の可能性は有り得ます。
英国だって、ウクライナ避難民の犬を入れるの手伝った慈善団体にやられましたからね…。
カリナさんは sns通じて 日本人が保証人と ニュースに出てました。
その女性は、インスタアカウント「まやまや411 」(まやまやは、英語)と書き込みありましたが ストーリー消されたとこ事で
証拠がないので、突撃しません。
皆様へ念の為💦、証拠が無いと 逆に訴えられるので 突撃ダメ絶対💦+14
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9098. 匿名 2022/04/29(金) 18:12:07
>>9085今回の特例、これと矛盾してますよね↓+13
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