ガールズちゃんねる
  • 152. 匿名 2022/04/19(火) 20:30:01 

    >>87
    米Buzzfeed Newsが情報自由法に基づいて入手したファウチ博士のメール3,234ページ分が日本時間の2日未明に公開されたのは、ここで見れる

    ・エイズ= HIV-luc(ACE2)
    ・狂牛病= ASLV-Aエンベロープ、
    ・蝙蝠Sarsコロナ=SARS-CoV Sタンパク質

    これらを組み込んで結合させた新型ウィルスのファイザーワクチンで、

    そのウィルスがる細胞表面の受容体結合と細胞侵入させるようにmRNA設計して、エイズ+狂牛病+蝙蝠Sarsコロナの最強ウィルスを人の細胞に侵入させてますけど。

    その公開メールにあるCDCファウチがメールで貰ってる新型コロナウイルスの作り方の題名

    「バイオ ウェポン プロダクション メソッド」
    「(生物 兵器 製造 方法」」

    一部を自動翻訳

    このようにしてウイルスが作られたのです。
    I From: Sent: To: Subject: 私のiPhoneから送信

    Wed, 11 Mar 2020 06:19:13 -0400 MAID Public Inquiry Fwd:
    コロナウイルスの生物兵器の製造方法

    From: アダム・ガートナー Date: March 11, 2020 at 6:16:40 AM EDT To: "Fauci, Anthony (NIH/NIAID) [E]" Subject: Coronas irnc him% mon 製造方法 アンソニーさん、こんにちは。

    Intervirion Fusionを使用しています。

    (エイズ=)HIV-luc(ACE2)(500ngのp24)を、
    (狂牛病=)ASLV-Aエンベロープ、
    (蝙蝠Sarsコロナ=)SARS-CoV Sタンパク質、
    または両方のエンベロープを組み込んだHIV-gfp粒子の1,000ngのp24とPBSで4℃で30分間混合し、結合させます。

    サンプルを37℃で15分間加熱し、コンフォメーションの再編成を行います。
    ウイルスを0.1Mクエン酸で所望のpHに調整します。PBSを使用しました。

    その後、TPCK-トリプシン(最終濃度10g/ml)、CTSL、カテプシンB(CTSB)(最終濃度2pg/ml)またはCTSL緩衝液のみを加えます。

    組換えCTSL(R &D Systems)は、氷上で50mM Mcs, pH6.0中、10Wm!で15分間インキュベートすることで予備活性化します。

    組換えCTSB(R &D Systems)は、25 niM Mes, 5 mM MT, pH 5.0で30分間、25℃で予備活性化します。

    25℃で10分間インキュベートした後、ロイペプチン(25pg/m1)とSTI(75pg/m1)を含むDMEM10を300pl添加してタンパク質分解を停止させます。

    その後、ウイルスを37℃で30分間インキュベートし、膜融合を行います。

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