ガールズちゃんねる
  • 638. 匿名 2022/04/13(水) 22:30:31 

    >>2
    >今、名前があがっている園子温監督のお話も以前からよく耳にしており、いろんな役者さんの方が実際に警戒をしていました。
    >私も以前、作品のオファーがあった際には、友人の役者さんから園氏はそういう噂があるから気をつけた方が良いと言われた事がありました。

    +67

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  • 1852. 匿名 2022/04/14(木) 12:44:52 

    >>2
    なんか昔2ちゃんでネタみたいに笑い話になってたけど
    藤竜也って俳優さんが愛のコリーダってドラマだったか映画で、生チンのまま演技しててガチで入ってる?みたいな静止画像よく貼られてた
    川島なお美の失楽園のドラマの裏話でベッドシーンの話題になって「古谷さんのがツルッと入ってしまいました」ってのも割と有名だよね

    +7

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  • 2047. 匿名 2022/04/14(木) 14:37:24 

    >>2
    というかさ。芸能界に限らず、普通の会社でも普段はまともなのに酔ったりするとちょいちょいそうなる男って多いよね。暴走する生き物なんだろうな。
    重めの罪にするとかして、キツく罰しないとなくならないと思う。それでもなくならないかも...

    +10

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  • 2335. 匿名 2022/04/14(木) 17:00:31 

    >>2
    被害とは全然違うけど
    いわゆる「枕営業」やってる女優さんもいるよね。
    「お前枕やってるのか!!」って一喝されたんじゃなかったかな?

    +3

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  • 2438. 匿名 2022/04/14(木) 17:53:51 

    >>2
    水原さんはガルちゃんでは叩かれがちだけど、彼女も不本意な嫌な経験を沢山してきたんだな。

    +4

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  • 2713. 匿名 2022/04/14(木) 21:45:26 

    >>2
    由里子

    【「濡れ場が激しい女優」30人と伝説の名画】
    ●松坂慶子(67)/『道頓堀川』(1982)
    「当時、東映のニュースターだった真田広之が濡れ場に難色を示すも、松坂が抗議して果敢に挑戦」(映画関係者、以下同)

    ●高橋惠子(65)/『朝やけの詩』(1973)
    「公開ロケでおこなわれた撮影には、多くのファンが殺到した。全裸シーンには、歓喜の声が上がった」

    ●中井貴惠(62)/『人生劇場』(1983)
    「脱いだのは全部で4シーン。風間杜夫との絡みでは、乳首が印象的だった」

    ●樋口可南子(61)/『北斎漫画』(1981)
    「生きたタコが全滅したあと、作り物のタコとねっとりとキスを繰り返す姿も、また妖艶だった」

    ●今井美樹(57)/『犬死にせしもの』(1986)
    「海辺でみずから全裸になるシーンが印象的。リアリティを追求する井筒監督の姿勢が垣間見える」

    ●南果歩(56)/『不機嫌な果実』(1997)
    「濡れ場シーンが多く、『いちいち面倒なので』と、待ち時間でも脱いでいた。スタッフも目のやり場に困ったほど」

    ●七瀬なつみ(53)/『民暴の帝王』(1993)
    「撮影直後に、同じ濡れ場シーンの写真撮影が。そのときのほうが声が大きくて、スタッフはびっくり」

    ●飯島直子(52)/『Zero WOMAN 警視庁0課の女』(1995)
    「乳首を映さない約束も、しっかり撮影された。その結果として、ビデオはバカ売れ」

    ●喜多嶋舞(47)/『人が人を愛することのどうしようもなさ』(2007)
    「あまりに過激な内容だったため、撮影が終わると放心状態で、自力でその場から動けなくなるほどだった」

    ●常盤貴子(47)/『悪魔のKISS』(1993)
    「当時のテレビドラマで、ここまでやるのは衝撃的。脱ぐことまでは、事前打ち合わせになかったという説も」

    ●小島聖(44)/『完全なる飼育』(1999)
    「相手役の竹中直人が、あまりに豊満なバストを揉んだ際に、『オスとして反応してしまった』と呟いたほど」

    ●宮本真希(42)/『おもちゃ』(1999)
    「深作欣二監督に、『僕の作品で前貼りした女優は、ひとりもいない』と言われ、デビュー作で脱いだ」

    ●麻生久美子(41)/『カンゾー先生』(1998)
    「3時間ほどの作品が、配給会社からの要望で大幅カット。そのなかには、脱いでいたシーンがふんだんにあった」

    ●壇蜜(39)/『私の奴隷になりなさい』(2012)
    「本人は現場で、『私は目隠しされていたので、スマホとかで隠し撮りされてたかも』と笑っていたそう」

    ●安達祐実(38)/『花宵道中』(2014)
    「当時交際中だったカメラマンがスチール担当だったことで、出演したという話も。公開後、すぐに再婚した」

    ●星野真里(38)/『さよならみどりちゃん』(2005)

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