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189. 匿名 2022/04/12(火) 23:12:51
彼が既婚者でありながらお客様である私に好意を見せ続け会社の愚痴などを聞かせ心を開かせ、更に私のパンツを覗き見たり胸に頬を寄せてきた事などを隠して私からメッセージがきて困っていると警察署に相談した事により私が加害者にされ冤罪が起きています
被告が原告のワンピースの中を覗き込みパンツを見る
1.場所 ファーレン 富山サービス駐車場内
2.状況 原告の車の修理に担当者としてついた被告の話をしゃがんで聞いていた原告のワンピースの中を被告はじっと見た後、右に首を傾げワンピースの中を覗き込み原告のパンツを見た
被告は自分の左頬を原告の右胸に寄せてきた
1.場所 ファーレン 富山サービス駐車場内
2.状況 修理を終えた車の説明時、被告と横に並び説明を聞いていたところタイヤの傷の説明をし始め
「どこだったっけな、どこだったっけな、あ、あった!」
と言いながらタイヤの傷を差しながら被告は左に首を傾げ左頬を原告の右胸の横まで持ってきて、そのまま動かず、原告が右を向いたら原告の口に被告の髪が入りそうなくらい密着をしてきた
富山南署の中田刑事が
「自分はその時の刑事ではないけれど同じ警察官として責任を感じている」
と言われた事から富山南署も彼の嘘の被害者でもあると思います
彼の嘘を見抜ける刑事だったり、そもそもの話、彼が嘘をつかなければ富山南署は違った対応を私にしていたと思います
自分が助かる為に警察署で嘘をつき他人に対して冤罪を生む事は絶対にしてはいけないのです
原告の胸の柔らかさを知る為に胸を強く触った
1.場所 富山市総合体育館の地下駐車場
2.状況 原告と被告が会話をしていた時に被告が右腕を伸ばし右手の指で原告の左胸を触った
その後被告は原告に向かって
「僕の事また言うんでしょ?」
と発言…触った事を認識している
胸は数日痛みを伴った
同日の夜中に富山南署に呼ばれて警告書を書かされました
取調室には吉田刑事と本部の男性刑事2人の計3人が居ました
「さっき富山市総合体育館の地下駐車場で彼に胸を触られました」
と3人の刑事に伝えましたが吉田刑事には無視をされ、本部の刑事の1人は帰る際にニヤニヤ笑いながらもう1人の刑事に話しかけていました
被害届の話も、指紋採取もしてくださいませんでした
帰り際に若い刑事3人にも胸を触られた話をしましたが1人の刑事は下を向いてしまい1人は無視しもう1人は帰ろうと言いました
私が彼に胸を触らた時に後ろ側にいらっしゃった富山市総合体育館の警備員さんが
「警察署はすぐに指紋を採取しなければならないのにしてないの?」+0
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