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1. 匿名 2022/04/08(金) 12:55:20
犠牲者の兄(11)は、警察の聞き取りに「僕も2日前にバスタブに頭を押し込まれて死にそうになった」と話した。
また、ふたりの父親でナタリア容疑者の夫は、少し前に彼女が武器や凶器を調達しようとしていることに気づき、「変なことを考えてはだめだ」と止めていたことを説明。
「それでもナイフを抱いてベッドに入るようになり、その晩は息子の悲鳴で目が覚め、寝室に駆け付けた」と話しており、犯行の計画性は明らかだった。
犯行後のナタリア容疑者はナイフを握りしめたまま周辺を歩き回り、「家族全員で死のう」「鎮痛剤を大量に飲もう」などと口走っていたという。
「テレビに軍事侵攻の様子が映し出されるたびに、妻は心を病んでいった」と話している夫。やがて「私たちはロシアのスパイとみなされ、子供たちは学校でいじめにあい、あるいはさらわれて人身売買組織に売り飛ばされる」などと妄想を口にするようになっていたという。+30
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43. 匿名 2022/04/08(金) 13:09:41
>>1
しばらくはロシア人はウクライナには住みづらいだろうね。+9
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85. 匿名 2022/04/08(金) 18:04:53
>>1
お父さん、、、
お母さんが武器や凶器を用意しだして
それを毎晩ベッドに持ち込むようになったら
もう子供は側に置いちゃ駄目よ。
せめてお兄ちゃんがバスタブに頭押し付けられた日に、子供は遠ざける判断をするべきだったよね。
預ける場所がないとか問題はあるけど、本気で子供の命を救おうと思ったら方法なんていくらでもあると思う。
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事件は先月30日、ウィスコンシン州のシェボイガン・フォールズという町で起きた。ロシアからの移民であるナタリア・アレクサンドロフナ・ヒッチコックという女(41)が、就寝中だった次男のオリバーくん(8)をナイフで殺害したとして、逮捕された。 オリバーくんは大型のナイフで胸を一突きされており、現場は血の海と化していたという。