-
1. 匿名 2015/06/13(土) 16:35:03
(一部抜粋)
【1】社会人になって(就職した後)、親からお小遣いをもらった経験
・今も継続的にもらっている 3%(9人/300人)
・今もたまにもらっている 11%(34人/300人)
・以前もらったことはあるが、今はもらっていない 30%(90人/300人)
・もらったことはない 56%(16人/300人)
社会人になっても親の財布をアテにして生計を維持していることについて、当の本人たちはどう思っているのか?
●「時々もらうものに対しては、親が子どもに威厳を保ちたいような感情があるので、喜んでもらっている感じです」(34歳男性)
●「家族によって違うとは思うが、援助したりされたりすることで繋がりを持っていたいと思う」(26歳男性)
+5
-53
削除すべき不適切なコメントとして通報しますか?
いいえ
通報する
しばらく前の調査になるが、「親から成人した子供世帯への支出額 3年間で162万円」――マーケティング・リサーチの「リサーチ・アンド・ディベロプメント」がこんなデータを発表して話題になった。同調査によると、子供世帯に資金援助した親の4人に1人が、目的として「生活費の援助」を挙げたという。就職してなお親から資金援助を受けるのはカッコ悪い話だが、現実にはそうならざるを得ない面もあるのだろう。実際のところ、みんなどれくらいの金額を、どれくらいの頻度でもらっているのか? R25が首都圏・愛知・大阪に住む25歳から34歳の男性300人に調査してみた。