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1. 匿名 2013/08/21(水) 00:38:45
「20年ほど前から、出演陣にいわゆる“旬な人物+ジャニーズ枠”なるものができました。(中略)背景にあるのは、日テレ系ドラマのキャスティング権を得たい事務所の思惑、そして熱狂的なファンがいるタレントを起用することで、募金額を少しでも上げたい日テレの思惑が合致しているからでしょう。今後も、この流れは続くと思いますよ」
「『24時間テレビ』にCMを出す企業にとって、『チャリティに協力している』というのは、消費者に対してイメージがいい。局サイドはそれを見越して、CM料金を普段より多少値上げしているとか。こういったところにも、企業と日テレの“チャリティを使ったイメージ商売優先”が露骨に出ています」
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今年で36回目を迎える、日本テレビの『24時間テレビ 愛は地球を救う』。毎年、ハプニングやギャラに関するキナ臭いうわさが流れるが、「今年もその傾向は変わらない。黒いうわさも含めて夏の風物詩(笑)」(芸能ライター)だという声もある。1978年に始まった同番組。最初はさまざまなジャンルの芸能人が和気あいあいと出演し、“愛は地球を救う”をテーマに番組を進めてきたといわれるが、20年前からある“異変”が起こったという。