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59. 匿名 2022/03/25(金) 11:20:37
>>17
え、なにそれキモ。
保護者代わりとして生活の面倒見るために制度として仕方なく、とかじゃなくてマジに嫁としてってこと?+88
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75. 匿名 2022/03/25(金) 11:37:13
>>17
>>59
その一点だけでも私はこの人無理
言葉も通じない15.6の少女を父親からもらい受けて、やることやったら送金だけして親戚の家に放置だもん
>『落ちこぼれてエベレスト』によると、メラ・ピーク登頂を終えルクラに戻った野口氏はラムとの結婚式を挙げ、〈初めての夜〉を明かした。そして、野口氏はラムを連れてカトマンズへ行った。〈僕は彼女を日本に連れて帰るつもりだった〉が、〈僕と彼女だけでは会話が成立しない〉ので、従兄弟のデンディにも一緒に来てもらった。
首都・カトマンズの環境に慣れないラム。野口氏が日本の実家に電話を入れると、母親と大喧嘩になったという。日本大使館で「ネパールでは15歳以下とは結婚できない」と告げられた野口氏は、ラムをカトマンズの親戚の家へ預けて帰国。〈彼女には学費も含め、毎月4万円の送金をすることにした〉という。そして、送金を続けながら野口氏は〈僕はラムと結婚したことを、後悔しはじめていた〉のだという。
2年後、エベレスト敗退の後、野口氏はカトマンズのラムの親戚の家に連絡を入れ、親族会議の場で切り出した。
〈「実は、ラムと別れたいのです」親戚の人たちは、僕と結婚してからペンパー・ラムの人格が変わっていしまったことを知っていた。
彼女は都会での生活に慣れ、もうルクラのシェルパ社会では生活できなくなってしまっていた。ラムの兄は言った。「ラムはもうルクラの村には戻ってこれない。日本にも連れて行ってもらえない。ケンと別れて、彼女はこの先どこで暮らしたら良いのか」
その通りだった。僕は彼女の人生を根本から変えてしまっていた。責任は大きかった。「何とか考え直してもらえないだろうか」彼らの意見は一致していた。彼らの横で、ラムは一人泣いている。これは全部自分が招いた結果なのだ。〉
〈親族会議は3日間続いた。親族は僕とラムが別れることに反対だった。だが、僕の意思は固かった。最後は慰謝料をめぐっての金銭的な交渉となり、僕とラムの離れ離れの結婚生活は2年余りで終止符を打つことになった。〉
一応、『落ちこぼれて〜』には野口氏なりの“自責の念”が書かれているように思うかもしれないが、2017年のある対談記事を読むと、そんな印象もガラリと変わる。編集者・島地勝彦のインタビューに答える野口のセリフは、あまりにも軽薄だ。
「エベレストに登る前、体を高地に慣れさせるために、シェルパの家に寝泊まりしていたことがあって。向こうの家では、朝早くに女性が水を汲みに行き、火をおこしてお茶を淹れるところから一日が始まります。部屋は一つでみんな雑魚寝ですから、その様子を寝ぼけながらボーッと見ていたんですね。
その家では、朝の水汲みは、当時15歳くらいの女の子の仕事で、甲斐甲斐しく働く様子にグッときて、山の上で、お父さんに『あなたの娘にホレちゃったかも』といったら、『そうか、じゃ、下りたら持っていけ』と。高地で意識がふわふわしている状態で、こっちは冗談のつもりでしたが、それが大問題で。」
「ぼくも数ヵ月ごとにネパールに行ってました。でも、山奥の生活に比べるとカトマンズは大都会で、それなりの不労所得も入るものだから、会うたびにどんどんケバい女になっていくんですね。しかも、他に男ができたような雰囲気もあり、しばらくしてその関係は終わることになります。そんなわけで、今の結婚が1回目なのか、2回目なのか、説明するのがややこしいんです。」(「現代ビジネス」2017年8月13日)
ネパールの貧困の寒村から、親に言い寄って、英語も喋れない15の娘を都会に連れ出し、自分は帰国。元の貧困生活に戻れなくさせておきながら、カネの力で別れた野口氏。「こっちは冗談のつもり」とか「会うたびにどんどんケバい女になっていく」とか、よくもそんなセリフが口をつくものだ。+178
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105. 匿名 2022/03/25(金) 12:43:58
>>59
登山で極限に居て、登ってる間はヤレないから、降りてきたら野獣になってる登山家多いらしい。
野口健自体が登山中に仲間に襲われそうになったエピソードも話してたことある。
マジで誰が必要な職業なのか意味不明、登山家って。+66
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