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1. 匿名 2022/03/24(木) 14:06:30
動画内で示された和牛1頭の個体識別番号を、独立行政法人家畜改良センターの「牛の個体識別情報検索サービス」で検索してみると、出生日は2019年8月の「黒毛和種」であることが確認できる。ところが、“雌雄の別”の欄に表示されたのは《去勢(雄)》ーー。
《【和牛】30ヶ月以上肥育されたA5の雌牛のみを使用し、ウェットエイジングという方法でお肉を熟成させて旨味を引き出します。》
これは『牛宮城』HPに掲載されている、自慢のお肉を説明する文面だ。はっきりと《雌牛のみを使用》と書かれているため、ネット上では“雄牛を提供しているのなら偽装にあたるのではないか”との指摘が見受けられるのだ。
「食品表示110番」を管轄する農林水産省消費・安全局消費行政・食育課に話を聞くと、
「お話を聞いた上で申しますと、一般論としてこれは(去勢したからといって雄牛が雌牛には)ならないですね。(実際に確認しないとわかりませんが)表現としてよろしくはないと思います」+6
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56. 匿名 2022/03/24(木) 14:30:00
>>1
意外性なさすぎてどうでもいいから急上昇もつかないw+3
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絶好調の『牛宮城』を根底から揺るがしかねない動画が、3月21日にYouTubeで配信された。同店にアポ無しで突入したのは、『鬼滅の刃』登場キャラクターの“煉獄杏寿郎”のコスプレをしたユーチューバー。「個体番号のこと聞いたんだよ」と、何でも前日にも来店して『牛宮城』で提供している牛肉の「個体識別番号」を尋ねるも、一向に答えがもらえる様子がなかったために再訪したとある。