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266. 匿名 2022/03/23(水) 18:10:51
>>264
仮に、夫の住む部屋をA号室、妻の住む部屋をB号室としておきます。
子供たちは結婚していますが、離婚して、孫は奥さんがひきとっています。
つまり、婆さんが、孫をひきとっています。
爺さんは、アル中ということで生活保護を貰っています。
ちなみにこの市営住宅に住む生活保護受給者のほぼ全員が「アル中」という名目です。
なぜなら「アル中」が一番、受給しやすく、医師の診断書を貰いやすいからなのだそうです。
婆さんも、アル中という名目で生活保護を受給していますが、孫をひきとっているということで、その分、旦那より高額の生活保護を受け取っています。
建前上は、A号室に夫、B号室に元妻と孫が住んでいることになっています。
生活保護費は、夫婦合わせて月30万円くらいになります。
しかも家賃は別ですので、普通の賃貸マンションに住むサラリーマンなら、部屋の広さや場所の利便性からして、月収50万円くらいの世帯と同じくらいの収入になります。
そして、夫婦は、実体は、A号室で一緒に住んでいます。
まったく働かず、日がな一日、パチンコ三昧や、美食めぐりの生活をしています。
では、B号室はどうなっているのでしょうか。
ここには、老夫婦がひきとったはずの子供たちが住んでいます。
食事も自分たちで賄っています。
この部屋は、不登校児童などの溜まり場となっています。
男女あわせて数名の子供達が、この部屋で暮らしています。
では、子供達はどうやって収入を得ているかというと、小学生の児童売春なのだそうです。
女の子が売春をして稼ぎ、そのカネで他の子供達が飯を食い、ゲームをして遊びます。
中学生になると、女の子は相変わらず売春して稼ぎますが、男の子たちは、街でカツアゲをします。
このため市内の中学には子供達の中で、不良度に応じてランクがあり、「おまえ、どこの中学だ」と聞いて、その中学名と学年で、子供間の上下関係ができあがっています。
ちなみに小中学生の売春は、挙げられたらまずいので、暴力団も関知しません。
金額も安いが、暴力団への上納金がない分、子供達の生活費となるのだそうです。
そのかわり、身の危険と隣り合わせです。
高校生以上になると、晴れて(?)外国人系の暴力団の準構成員となります。
女の子はAVや、風俗で働き、男の子たちは恐喝で日がな遊び暮します。
女の子が妊娠すれば、子は婆さんに預け、預けられた婆さんは、その分、月々の保護金が増す、という流れです。
ちなみにこの子供時代の上下関係(人間関係?)は、大人になっても維持されます。
その上下関係の中で、彼らは毎月一度、同国人たちでの会合を開くのだそうです。
その会合では、どこぞの警察署の取り締まりが厳しいとか、どのような商売が稼ぎになるかといった内容から、個々の構成員の生活情報の交換、そしてまた政治活動への参画の指示などが、なされるのだそうです。
彼らは、この共同体の中で認められれば、一定の資金を与えられ、店を開いたり、家や土地を買ったりできるようになります。
まれに出来の良い(?)子供がいると、大学に入学します。
ろくに小中学校はおろか、高校もろくに行っていないのに、どうして一流大学に入学できるのかというと、大学には、偏差値が極端に低くても、外国人枠なら勉強しなくても入れるという仕組みです。
優秀な大学を出た子供は、さまざまな企業に入社したり、あるいは芸能人となります。
また見た目の良い者は、組織から資金を与えられ、市議会議員となり、生活保護支給の際の圧力議員となります。+4
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