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128. 匿名 2022/03/15(火) 17:27:04
ずっと昔電車の中で隣の人が読んでいた文庫本ですごく不思議な話でついつい覗くように途中までこっそり読んでいたけれどその人が途中で降りてしまい続きがずっと気になって、でも手掛かりもなく、しばらくして何の気なしに自分でその本に再会できた時にはものすごく嬉しかったな
ちなみにタイトルは五木寛之さんの「晴れた日には鏡をわすれて」
そのずいぶん後で似たような話を漫画や小説でも見かけたけど、オマージュしてるのかなとか思う
オマージュ作品のタイトルが思い出せないや+2
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