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3606. 匿名 2022/03/10(木) 11:42:33
アクション映画の台本のような話だが、この求人広告は本物だ。民間の軍事・警備業界で働く人のための求人サイト「サイレント・プロフェッショナルズ」からの引用だ。
関係者によれば、需要は高まっている。ウクライナでの痛ましい戦争の中、アメリカとヨーロッパの民間業者は、「救出」任務から後方支援に至るまで、ますます仕事の機会を狙っているとされる。
カナダ系アメリカ人の作家で、民間軍事会社(PMC)の専門家ロバート・ヤング・ペルトン氏は、ウクライナで現在、民間請負業者の「熱狂的な市場」が存在していると話した。
有給の警備担当者の多くは元兵士だ。戦い、殺す能力をもつ。戦争のさなか、そうした人たちの需要があることは、間違いを起こりやすくし、大混乱の恐れが生まれていることを意味する。+0
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ロシアの侵攻を受けているウクライナで、個人の軍事請負業者の需要が急増している。募集に応じた業者が、雇い兵となる可能性はあるのだろうか。