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1. 匿名 2022/03/07(月) 23:23:29
1974年、デザイナーとして名が売れていた35歳のころに起きた。当時、ブティックの経理を全て任せていた男性が、銀行から借りた3000万円を持って音信不通になったとし、「ハンコを預けたのが大間違い、実印を」とコシノさん。さらに不運だったのが、3000万円の返済期限1週間前に“持ち逃げ”が発覚したこと。「1週間以内に(お金を)作らないと会社が倒産するという」状況に陥ったそうだ。
(↑一部抜粋)+42
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ファッションデザイナー・コシノジュンコさんが7日放送の日本テレビ「人生が変わる1分間の深イイ話」(月曜後9・00)に出演。これまでの人生で「最悪な失敗」というエピソードを告白した。